ぎっくり腰

正式名称は急性腰痛といいますが、いきなり腰が激しく痛くなる症状の総称です。

原因は多様で、前かがみになった時、仰向け姿勢から勢いよく体を起こした時、急に体を捻った時、荷物を持ち上げた時、大きなくしゃみをした時など、何気ない動作のときにおこります。

ぎっくり腰とは

主なきっかけは背中や腰の筋肉や筋膜の損傷ですが、この時に無理をしたり、何度も繰り返していると椎間板や椎間関節などを損傷させ、さらに椎間板ヘルニアを引き起こしてしまうこともあります。

ぎっくり腰になりやすい要因

意識していなくても筋肉疲労は毎日起こっていますが、睡眠や運動、栄養などでいつも回復をしています。しかし、運動負荷が多かったり、悪い姿勢が連続したりして腰部の筋肉への負担が続き硬くなってしまっていると、ある日突然キャパオーバーに陥ってしまい発症してしまうようです。

当院でのぎっくり腰に対しての施術方法

当院ではまず、その痛みがどこに起こっているのかを探ります。なぜなら、痛くなったばかりの患者様は痛い部位が漠然としていてはっきりとはしていません。ですからそれを患者様の動きや、痛い姿勢、可動域などから判断をして元凶となっているであろう部位にそれぞれの患者様に合わせたマッサージや鍼、ストレッチ等でアプローチをしていき、必要とあればテーピングも行って行きます。

そして、よく患者様からよく「お風呂は入ってもいいですか?」と尋ねられますが、患部の筋肉に炎症が起こっている状態なので当日や次の日ぐらいまでは止めておいた方が良いと思います。熱いお風呂は炎症を助長してしまうことが多く危険です。