鍼は痛い?初めての鍼灸Q&A|鍼の太さ・響き・使い捨てを江東区の3院が解説
2026年09月25日
こんにちは!あさひろメディカルグループ江東区(清澄駅前鍼灸整骨院・南砂のぞみ鍼灸整骨院・門仲はりきゅう整骨院)です♪
今回のテーマは「鍼は痛い?」。初めての鍼灸を検討している方から、当院でもっとも多くいただく質問です。清澄白河や門前仲町のオフィスで働く方、南砂の住宅街で家事と育児に追われる方から、「鍼灸に興味はあるけれど、痛いのが怖くて一歩踏み出せない」というお声を本当によく聞きます。
この記事では、鍼が向く症状・向かない症状の線引きから、痛みの正体(鍼の太さ・「チクッ」と「ズーン」の違い・使い捨て鍼)、美容鍼と身体の鍼の違い、当院での施術の流れまで、初めての方が気になることをQ&A形式でまとめました。読み終える頃には「鍼は痛い?」という漠然とした不安が、「自分の症状に向いているかどうか」という具体的な判断に変わっているはずです。
「鍼は痛い?」「鍼は痛そう…」と不安ではありませんか?
「注射でさえ苦手なのに、身体に鍼を刺されるなんて想像しただけで怖い」
「鍼って使い回しじゃないの?衛生面が心配で予約に踏み切れない」
「肩こりや頭痛に鍼がいいと聞くけれど、自分の症状に本当に向いているの?」
「美容鍼に興味はあるけれど、顔に鍼を刺すのはさすがに怖い」
そんなお悩みを抱えていませんか?初めての鍼灸に対する不安は、整理すると「痛み」「衛生」「効果への疑い」「どれくらい通うのか」「どんな症状に向くのか」の5つに分けられます。そして、この5つにはそれぞれきちんとした答えがあります。
この記事では、まず「鍼が向く症状・向かない症状」を先にはっきりさせたうえで、「鍼は痛い?」という質問に正面から答えていきます。順番を逆にしないのは、向いていない症状に鍼を受けても、痛くなかったとしても意味がないからです。

江東区の3院に「鍼が初めて」で来られる方の例
たとえば、清澄白河のオフィスでPC作業が中心の30代の男性。15時頃になると後頭部が締め付けられるように痛み、頭痛薬を月に何度も飲んでいる。「このまま薬に頼り続けるのは嫌だ」と思いながらも、鍼は痛いのではと不安で迷っていた方です。
あるいは、門前仲町の店舗で立ち仕事をする40代の女性。夕方には首から肩が板のように固まり、目の奥まで重くなる。マッサージに行くと楽になるのに、2日もすると元に戻ってしまうことに悩んでいました。
南砂の住宅街で家事と育児の毎日を送る30代の女性も少なくありません。抱っこと寝かしつけの繰り返しで肩と背中がこわばり、疲れているのに夜中に何度も目が覚める。「自分のことは後回し」で、鍼灸という選択肢すら考えたことがなかった方です(いずれも想定例です)。
先に結論:鍼が向く症状・向かない症状の線引き
鍼は万能ではありません。当院では、初めての方ほど「向き不向き」を先にお伝えするようにしています。
- 鍼が向く症状:肩こり、緊張型の頭痛、眼精疲労、寝つきの悪さやだるさなど自律神経の乱れ、寝違えやストレートネックによる首の張り。いずれも「筋肉と神経の緊張」が土台にある不調です。
- 鍼が向かない症状:骨折や脱臼が疑われるけが、感染症、発熱を伴う痛み、急に出た麻痺。これらは医師の治療が必要で、鍼で様子を見てはいけないものです。
- 相談していただきたい症状:整形外科で「骨に異常なし」と言われたのに痛みや張りが続いている場合。筋肉の緊張が残っているケースが多く、鍼灸の出番になることがあります。
この線引きを踏まえたうえで、次の見出しから「鍼灸とは何か」「なぜ鍼は痛いと感じるのか」を順に見ていきましょう。
鍼灸とは?どんな仕組みで働きかけるの?
結論からお伝えすると、鍼灸とは、国家資格を持つ鍼灸師が細い鍼やお灸を使って、ツボや筋肉の硬くなった部分を刺激し、筋肉の緊張・血流・自律神経の働きに働きかける施術です。当院には鍼灸師が在籍しており、初めての方には刺激を抑えた方法から始めています。
「なんとなく東洋医学っぽいもの」というイメージを持たれがちですが、身体で起きていることは意外とシンプルです。ここでは3つの仕組みに分けてご説明します。
鍼が身体に働きかける3つの仕組み
- ① 筋肉の深い層に直接届く:手技でほぐせるのは主に表層の筋肉です。鍼は皮膚の上からでは届きにくい深層の硬い部分にピンポイントで刺激を入れられます。
- ② 血流を促す:硬くなった筋肉は血流が悪く、疲労物質がたまりやすい状態です。鍼の刺激で局所の血流が促され、こわばりの緩和が期待できます。
- ③ 自律神経に働きかける:鍼の刺激は、緊張側(交感神経)に傾いた身体をリラックス側に切り替えるきっかけになります。施術中に眠ってしまう方が多いのはこのためです。

「マッサージだと2日で戻る」のはなぜ?表層と深層の話
門前仲町の女性の例のように、「マッサージで楽になるのに、すぐ戻る」という方は多いです。理由は、筋肉が何層にも重なっているからです。表層の筋肉は手でほぐれますが、その下にある深層の筋肉が硬いままだと、表層はすぐに引っ張られて元に戻ってしまいます。
鍼はこの深層に届く、数少ない手段のひとつです。当院では手技で表層を緩めてから鍼で深層に働きかける組み合わせを大切にしており、「戻りにくい状態」を目指します。もちろん、鍼だけで全てが解決するわけではなく、姿勢のクセを整えることも同じくらい重要です。
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鍼灸と間違えやすいもの:注射・お灸・美容鍼との違い
「鍼」と聞いて多くの方が思い浮かべるのは注射です。しかし注射は薬液を身体に入れるための針で、液体が通る筒状の構造が必要なぶん太くなります。鍼灸の鍼は何も入れないので、筒はなく、ずっと細く作られています。
お灸は鍼とは別で、もぐさの熱で温める方法です。「鍼灸」と一括りにされますが、鍼を刺さずにお灸だけで対応することもあります。美容鍼は顔を中心に行う鍼で、身体の鍼とは目的が異なります。この違いは後半で詳しくご説明します。
「鍼は痛い・怖い」と感じる原因は?
結論からお伝えすると、「鍼は痛い」というイメージの正体は、①注射との混同、②「チクッ」と「ズーン」という2種類の感覚の混同、③衛生面と向き不向きの分からなさ、の3つに分けられます。ひとつずつ、正体を明らかにしていきましょう。
① 「鍼=注射」のイメージ:鍼の太さは注射針よりずっと細い
もっとも多い原因は、注射の記憶です。採血や予防接種で感じる痛みを、そのまま鍼に当てはめてしまいます。しかし前の見出しでお伝えしたとおり、鍼灸の鍼は注射針よりずっと細く、髪の毛に近いしなやかさがあります。
さらに当院では、鍼を「筒(鍼管)」に入れて皮膚に当て、トントンと軽く叩いて入れる方法を基本にしています。皮膚の表面には痛みを感じる点が散らばっていますが、細い鍼は多くの場合その点を避けて入るため、刺す瞬間は「触られた」程度で終わることも珍しくありません。
清澄白河の男性の例のように、PC作業による頭痛の方は、後頭部から首にかけての筋肉の緊張が土台になっていることが多く、まさに鍼が向く症状の代表例です。「薬に頼りたくない」という方こそ、一度ご相談ください。

② 刺す瞬間の「チクッ」と、筋肉に届いた時の「ズーン」は別物(響き)
ここが、初めての方にいちばん知っておいていただきたいポイントです。鍼を受けた時に感じる感覚は2種類あります。ひとつは皮膚を通る瞬間の「チクッ」。もうひとつは、鍼先が硬くなった筋肉に届いた時の「ズーン」「じわっ」と重く広がる感覚で、これを「響き」と呼びます。
「チクッ」は細い鍼と鍼管を使うことでかなり抑えられます。一方の「響き」は、こっている場所に鍼が届いたサインで、痛みとは性質が違います。マッサージで硬いところを押されたときの「痛気持ちいい」に近く、「そこそこ!」と感じる方が多いのですが、初めての方は不意に来るこの感覚を「痛い」と表現しがちです。
大切なのは、響きの感じ方には個人差があり、強さは調整できるということです。当院では初めての方には響きを弱めに設定し、施術中も「今の感覚はどうですか?」と声をかけながら進めます。「響きは苦手」とお伝えいただければ、ほとんど響かせない方法もあります。
なお、寝不足やストレスで自律神経が乱れている時期は、感覚が敏感になりやすく、同じ刺激でも強く感じることがあります。自律神経の乱れそのものも鍼が向く不調のひとつなので、遠慮なくお伝えください。
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③ 「使い回し?」という衛生面と、向き不向きが分からない不安(使い捨て鍼)
衛生面の不安は、答えがいちばんはっきりしています。当院で使う鍼はすべて使い捨て(ディスポーザブル)です。滅菌された状態で個別に包装された鍼を、施術の直前に開封し、一度使った鍼は再利用せずに廃棄します。使い回しは一切ありません。
施術者は施術前に手指を消毒し、刺す部位の皮膚も消毒してから鍼を入れます。「衛生面が心配で」と受付でおっしゃっていただければ、開封するところをその場でご覧いただくこともできます。
「向き不向きが分からない」という不安については、冒頭の線引きが答えです。とくに、朝起きたら首が回らない寝違えや、スマホやPCで首が前に出るストレートネックによる首肩の張りは、筋肉の緊張が主役なので鍼灸の向く代表例です。
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「鍼は痛いかも」と不安なまま放置・我慢するとどうなるの?
結論からお伝えすると、「鍼は痛いのだろうと考えて」と先延ばしにして困るのは、鍼を受けないこと自体ではなく、その間に肩こりや頭痛が慢性化していくことです。よくある流れを矢印で示すと、次のようになります。
肩こり・頭痛を薬でその場しのぎ → 深層の筋肉のこわばりが残ったまま → 睡眠の質が落ちて自律神経が乱れる → 少しの負担でも痛みが出る「慢性化」
薬で痛みだけを消しても、筋肉の緊張という土台は残ります。土台が残ったまま日々の負担が重なると、痛みの出る間隔がだんだん短くなり、「痛くない日がない」状態に近づいていきます。
身体への影響:こりが「眠れない」に変わる
首や肩の筋肉の緊張が続くと、頭への血流が滞りやすくなり、後頭部の締め付けや目の奥の重さが定着します。さらに緊張側に傾いた自律神経は、夜になっても切り替わらず、寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝から疲れているという状態を招きます。
南砂の女性の例のように、「疲れているのに眠れない」が続くと、日中の身体はさらに緊張し、こりが強まるという悪循環に入ります。この段階になると、こりを「マッサージで一時的にほぐす」だけでは追いつきにくくなります。

生活・仕事への影響:集中力・家事・気分
清澄白河や門前仲町で働く方にとって、午後の頭痛は集中力の低下に直結します。会議の後半に内容が頭に入らない、帰宅後は何もする気になれないという声は珍しくありません。頭痛薬の回数が増えていくことに、不安を感じている方も多いです。
南砂で家事と育児をされている方は、身体のつらさがそのまま「子どもにイライラしてしまう」「家事が回らない」という気分の落ち込みにつながりがちです。「自分のことは後回し」にした結果、家族全体に影響が広がってしまうケースもあります。
鍼の前に医療機関へ:すぐ受診していただきたいサイン
一方で、「我慢せずに鍼へ」ではなく、「鍼より先に医療機関へ」という症状もあります。次のような場合は、鍼灸の予約より先に医療機関を受診・相談してください。
- 発熱を伴う首や背中の痛み
- 原因の分からない体重減少を伴う痛みやだるさ
- 急に出た手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らないなどの症状
- 抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を服用中の方、妊娠中の方は、鍼を受ける前に医師にご相談ください
これらに当てはまる場合は医療機関の受診を優先し、医師の許可を得てから鍼灸をご検討ください。当院でも問診でこの点を確認し、必要な場合は医療機関の受診を先におすすめしています。
自己チェック表:あなたの不安はどれ?本記事での答え
ここまでの内容を、不安の種類ごとに一覧にしました。ご自身がどこで止まっているのかを確認してみてください。
| 不安の種類 | 本記事での答え |
|---|---|
| 痛み | 鍼は注射針よりずっと細い。刺す瞬間の「チクッ」は鍼管で抑えられ、「ズーン」の響きは痛みとは別物で強さを調整できる。感じ方には個人差がある |
| 衛生 | すべて使い捨ての滅菌鍼。施術直前に開封し、使い回しはしない |
| 効果への疑い | 手技が届きにくい深層の筋肉と、血流・自律神経に働きかける。「戻りにくい状態」を目指すが、姿勢のクセを整えることとセット |
| どれくらい通うのか | 症状と経過で異なるため、初回の検査と説明のあとに目安をお伝えする。初回は検査と説明に時間をかける |
| どんな症状に向くのか | 肩こり・頭痛・自律神経・眼精疲労・寝違え・ストレートネックなど筋肉と神経の緊張には向く。骨折・感染症・発熱・急な麻痺は医師の治療が先 |
あさひろメディカルグループ江東区の鍼灸施術の流れと初めての方へのセルフケア
結論からお伝えすると、当院の鍼灸は「分析→施術→再発予防」の3段階で進みます。「鍼が初めて」「鍼は痛いのが怖い」と受付や問診で伝えていただければ、それに合わせて組み立てますので、我慢して受ける必要はまったくありません。
あさひろメディカルグループ江東区の鍼灸施術(分析→施術→再発予防)
- ① 分析:問診で「いつから・どこが・どんな時に」を整理し、姿勢・骨盤の分析から始めます。痛い場所と、緊張の原因になっている場所が違うことが多いためです。初回は検査と説明に時間をかけます。
- ② 施術:鍼灸師が使い捨て鍼を使い、初めての方には刺激を抑えた方法で行います。手技で表層を緩めてから鍼で深層に働きかけ、必要に応じてボキボキ鳴らさないソフトな矯正を組み合わせます。
- ③ 再発予防:施術後に、今日の身体の状態と今後の見通しをご説明し、ご自宅でできるセルフケアをお伝えします。「戻りにくい身体」を目指すための大切な段階です。

ここが他院との違い:当院には鍼灸師と柔道整復師の両方が在籍しています。鍼だけ、手技だけ、矯正だけではなく、「手技×鍼×矯正」をひとりの身体に合わせて組み合わせられるのが、両方の資格者がいる院の強みです。この組み合わせを「あさひろ式トータルケア」と呼んでおり、料金の目安は3,500円です。
江東区の3院体制なので、清澄白河・南砂・門前仲町のいずれも同じ考え方で施術を受けていただけます。お住まいや職場に近い院をお選びください。
美容鍼が気になる方へ:顔の鍼と身体の鍼はどう違う?
「美容鍼に興味はあるけれど、顔に鍼は怖い」という方も多くいらっしゃいます。顔の鍼と身体の鍼は、目的も感じ方も少し異なります。身体の鍼は肩こりや頭痛などの不調に対して筋肉の緊張を緩めることが目的ですが、美容鍼は顔の筋肉や血流に働きかけ、お顔のコンディションを整えることを目的にしています。
感じ方については、顔は身体に比べて皮膚が薄く感覚が敏感なため、身体よりも刺激を感じやすい部位もあります。そのため当院では、より刺激を抑えた方法で丁寧に行いますが、痛みの感じ方には個人差があることは正直にお伝えしておきます。
「顔はまだ怖い」という方には、まず肩こりや眼精疲労に対する身体の鍼から試していただく選択肢もあります。鍼という感覚に慣れてから美容鍼を検討する、という順番でまったく問題ありません。美容鍼の料金の目安は7,000円で、無理におすすめすることはありませんので、まずは気軽にご質問ください。

Q. 鍼を抜いたあとに、跡や内出血は残りますか?
細い鍼なので、跡はほとんど残りません。ごくまれに、皮膚の下の細い血管に触れて小さな内出血(青あざ)が出ることがありますが、多くは数日から1〜2週間で自然に薄くなっていきます。大切なご予定の直前に受ける場合は、事前にお伝えいただければ部位や方法を調整します。
Q. 施術のあとにだるくなると聞きましたが、本当ですか?
初めての方や刺激に敏感な方は、施術後に眠気やだるさが出ることがあります。身体がリラックス側に切り替わった反応で、多くは当日中から翌日には落ち着きます。施術後は水分を取り、その日は激しい運動や長時間の入浴を控えて、早めにお休みいただくことをおすすめしています。
Q. 何回くらい通えば良いですか?
症状の種類や、どれくらい前から続いているかによって大きく変わるため、一律の回数はお伝えできません。初回の検査と説明のあとに、その方の状態に合わせた通院の目安をご提案します。「何回で区切りを付けたい」というご希望があれば、遠慮なくお伝えください。
Q. 鍼灸に健康保険は使えますか?料金はどれくらい?
肩こりや頭痛、眼精疲労のような慢性の不調に対する鍼灸は、自費でのご案内が基本です。料金の目安は、手技・鍼・矯正を組み合わせるあさひろ式トータルケアが3,500円、美容鍼が7,000円です。急性のけがなど健康保険の対象になる場合は、問診の時点でご説明しますので、詳しくは受付でお尋ねください。
Q. 当日の服装や、途中でやめたくなった時は?
服装や着替えについては受付でご案内しますので、お仕事帰りの服装でもご相談ください。施術中に「やっぱり怖い」「響きが強い」と感じたら、その場でおっしゃっていただければすぐに鍼を抜き、手技や矯正に切り替えます。我慢して受け続ける必要はありません。
今日からできるセルフケア3つ(鍼を受ける前でも、受けた後でも)
- ① 首の後ろを「温める」:慢性の肩こりや緊張型の頭痛は、冷やすより温めるのが基本です。濡らしたタオルを電子レンジで温めた蒸しタオルを、首の付け根に3〜5分当てます。夜のお風呂上がりに行うと、寝つきの助けにもなります。ただし、ぶつけた直後や熱を持って腫れている時は冷やしてください。
- ② 1時間に1回、肩甲骨を回す:PC作業や抱っこの合間に、両肩を耳に近づけてから後ろに大きく回す動きを10回。肩甲骨を動かすことで、首から肩の深層の筋肉に血流が通いやすくなります。
- ③ 寝る前30分はスマホを置いて呼吸:布団に入ったら、4秒かけて鼻から吸い、8秒かけて口から吐く呼吸を5回。吐く時間を長くすることで、自律神経がリラックス側に傾きやすくなります。
これらは鍼の代わりになるものではありませんが、鍼で緩めた状態を「戻りにくく」するために大切な習慣です。施術後にお伝えするセルフケアも、この3つが土台になります。
まとめ:「鍼は痛い?」で止まっている方へ
最後に、この記事のポイントを3つのチェックにまとめます。
- 肩こり・頭痛・眼精疲労・自律神経の乱れなど、「筋肉と神経の緊張」が土台の不調で悩んでいる
- 「注射のような痛み」を想像して鍼を避けてきたが、鍼は注射針よりずっと細く、響きは調整できると知った
- 発熱・原因不明の体重減少・急な麻痺やしびれはなく、抗凝固薬の服用や妊娠中でもない(該当する場合は先に医師へ相談)
3つとも当てはまるなら、鍼灸を検討する条件はそろっています。明日からできることは、まず今夜の蒸しタオルと寝る前の呼吸。そして、「鍼が初めてで、痛いのが怖い」と一言添えて、当院にご相談いただくことです。その一言があるだけで、初回の組み立てはまったく変わります。
「病院に行くほどではないけれど、薬に頼り続けるのも嫌だ」。清澄白河・門前仲町で働く方、南砂で家事と育児に追われている方から、そんなお声を受け止めるのが江東区の3院の役目だと考えています。鍼を受けるかどうかは、お話を聞いてから決めていただいて構いません。お電話(03-3643-8788)やLINEから、お気軽にご相談ください。

あさひろメディカルグループ江東区では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
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