頭痛は「起きる前のサイン」で変わる|清澄白河・門前仲町・南砂の頭痛の原因とセルフケア

2026年10月30日

こんにちは!あさひろメディカルグループ江東区です♪

「またこの頭痛か」と、痛み止めの残りを数えながら一日を始めていませんか。頭痛は、その日その日で急に降ってくるように感じられますが、実際には痛くなる少し前から身体が何かしらのサインを出していることが少なくありません。この記事では、清澄白河・門前仲町・南砂で頭痛にお悩みの方に向けて、痛みそのものの正体と、痛くなる前に気づくためのコツ、そして毎日のコーヒーとの付き合い方までを整理してお伝えします。

このような痛みや症状でお悩みではありませんか?

当院にご相談いただく方から、実際にこんなお声をよく伺います。

  • 「夕方になると、後頭部から締め付けられるように重くなってくる」
  • 「こめかみのあたりがズキンズキンと脈打って、明るい場所がつらい」
  • 「休みの日に出かけて、帰ってきた夕方に決まって痛くなる」
  • 「雨が降る前の日は、朝から頭が重くて何をしても抜けない」
  • 「市販薬を飲む回数が、去年より明らかに増えている気がする」

そんなお悩みを抱えていませんか。頭の痛みは目に見えず、周りの人にも伝わりにくいため、「我慢するもの」として何年も付き合ってきた方が本当に多くいらっしゃいます。

この記事を読み終えるころには、ご自分の頭痛がどのタイミングで始まりやすいのか、そして痛みが本格化する前にできることが何かが、はっきり見えているはずです。

頭痛でこめかみを押さえる女性

頭痛とは?

頭痛とひとことで言っても、痛みの出方はさまざまです。まずは「どんな痛み方をしているか」を言葉にできるようになることが、対処の第一歩になります。

締め付けるタイプと、脈打つタイプ

慢性的に繰り返す頭痛は、大きく分けて「頭全体を鉢巻きで締め付けられるような重い痛み」と、「頭の片側がズキンズキンと脈に合わせて痛むタイプ」に分かれるとされています。前者は首や肩まわりの筋肉の緊張と関係が深く、後者は光やにおい、気圧の変化などに敏感になりやすいという特徴が知られています。

どちらか一方だけという方もいれば、両方が時期によって入れ替わる方もいらっしゃいます。ご自身がどちらに近いかを把握しておくと、対処の方向がまるで変わってきます。

チェックしたい場面 締め付けるタイプに近い 脈打つタイプに近い
痛む時間帯 午後から夕方にかけて強くなる 起床時や休日の午前に始まることも
曜日の傾向 平日の後半、木曜・金曜に多い 休日や、天気が崩れる前日に多い
姿勢との関係 下を向く作業が続くと悪化する 姿勢よりも光・音・においで悪化する
動いたとき 身体を動かすと少し楽になる 階段の上り下りで響いてつらい
楽になる工夫 首肩を温めると和らぐことが多い 暗く静かな場所で横になりたくなる

右の列が多かった方は、温めたり強く揉んだりすると、かえって響いてしまうことがあります。逆に左の列が多い方は、冷やすより温めるほうが合いやすい傾向です。この「二択の使い分け」を間違えると、良かれと思ったケアが痛みを長引かせてしまいます。

痛くなる「前」に出るサインを拾う

脈打つタイプの頭痛では、痛みが始まる前に前触れが出ることがあると言われています。よく挙がるのは、目の前がチカチカする、視界の一部がぼやける、あくびが止まらない、首の後ろが妙に張る、においや音がいつもより気になる、無性に甘いものが食べたくなる、といったものです。

「そういえば、痛くなる日の午前中はやたらあくびが出ていた」と、あとから思い当たる方は少なくありません。ここに気づけるかどうかで、その日の午後の過ごし方が変わります。前触れの段階で明るい場所を離れる、水分をとる、予定を少し軽くする。それだけで、痛みのピークが低く済むことがあります。

記録の付け方はとても簡単で構いません。スマートフォンのメモ帳に、日付と一緒に次の4つだけを書いていきます。

  • 痛み始めた時刻と、痛んだ場所(後頭部・こめかみ・片側など)
  • その日の睡眠時間と、起きた時刻
  • コーヒーや緑茶を飲んだ杯数
  • 痛くなる前に気づいたこと(あくび・チカチカ・首の張りなど)

2週間も続けると、「金曜の夕方に多い」「コーヒーを2杯で止めた日は軽い」といった、ご自分だけの傾向が浮かび上がってきます。当院の問診でも、このメモがあると原因の絞り込みが格段に早くなります。

江東区の暮らしで多い場面と、間違えやすい症状

清澄白河はコーヒーのお店が多い土地柄で、休日に何軒か巡って歩くという方も珍しくありません。その日は楽しく過ごせても、夕方に決まって頭が痛くなる、という30代の会社員の方の例があります(想定される一例です)。歩き回った疲れ、日差し、そして普段より多いカフェインが重なった結果でした。

門前仲町にお勤めで、平日は在宅と出社が半々という40代の方では、在宅の日ほど夕方の頭痛が強いという傾向が見られることがあります。ダイニングテーブルとノートパソコンの高さが合わず、下を向く時間が長くなっているためです。南砂でお子さんを抱えて過ごされている方では、抱っこの姿勢と睡眠不足が重なる時期に頭痛が増える、というお話をよく伺います。

また、頭が痛いと思っていたものが、実は目の疲れや歯の食いしばりから来ていた、というケースもあります。夕方に目の奥が重くなる、朝起きたときに顎がだるい、といった感覚が一緒に出ているなら、頭だけを見ていても解決しません。強い痛みが片側の目の奥に集中し、涙や鼻水を伴う場合や、発熱を伴う場合は、別の原因が考えられるため医療機関でのご相談をおすすめします。

朝起きたときから頭痛が続く男性

頭痛になる原因は?

繰り返す頭痛には、身体のどこかに「痛みを起こしやすい下地」があることがほとんどです。ここでは代表的な3つを、当院がふだん検査で確認している順にご紹介します。

① 首の付け根から後頭部にかけての筋肉の緊張

頭と首のつなぎ目には、頭の重さを支えるための小さな筋肉が幾重にも重なっています。この部分は頭の後ろへ向かう神経の通り道でもあり、緊張が続くと後頭部から頭頂部にかけて重い痛みとして感じられることがあります。

特に、画面を見る時間が長い方は、顎が前に出て後頭部側の筋肉が縮んだままになりがちです。締め付けられるような痛みが「夕方から」始まるのは、この筋肉が一日かけて疲労していくためだと考えられます。ご自分で押すと気持ちよい場所と、実際に緊張している深い層は違うことが多く、表面を強く揉むほど反応してかえって重くなることもあります。

なお、肩甲骨まわりの動きや枕の高さといった「肩こり側」の要素も、この筋肉の負担に大きく関わってきます。そちらが思い当たる方は、肩甲骨まわりを動かすアプローチもあわせてご検討ください。

首の付け根の張りから頭痛につながる女性

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② 食いしばりと、顎まわりへの負担

集中しているときや、緊張しているとき、無意識に奥歯をかみしめていることがあります。噛むための筋肉はこめかみから頬にかけて広がっているため、ここが張ると「こめかみが痛い」「頭の横が重い」という感覚につながります。

朝起きたときに顎がだるい、頬の内側に噛んだあとがある、口を開けるとカクッと音がする。こうした心当たりがある方は、夜のあいだも噛み続けている可能性があります。日中も、パソコン作業中に上下の歯が触れていないか、ふと確認してみてください。本来、口を閉じているときの歯は、わずかに離れているのが自然な状態です。

顎まわりは細かい筋肉が密集していて、手技だけでは届きにくい層があります。当院では鍼灸師が在籍していますので、緊張の強い部分に対して鍼でアプローチする選択肢もご用意しています。

食いしばりによる顎の張りが頭痛につながる女性

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③ 睡眠・水分・カフェインのリズムの乱れ

頭痛は、身体のリズムが急に変わったときに出やすいという特徴があります。平日より2時間以上長く眠った休日の朝に痛くなる、という経験をお持ちの方は多いはずです。逆に、寝不足が続いたあとにも起こります。

水分も同じで、会議が続いて半日ほとんど飲まなかった日は、夕方に頭が重くなりやすくなります。ここで見落とされがちなのがカフェインです。コーヒーには痛みを一時的に抑える方向に働く面がある一方で、飲む量が日に日に増えていったり、いつも飲んでいる人が急にやめたりすると、それ自体が頭痛のきっかけになることがあると言われています。

大切なのは「やめる」ことではなく「一定に保つ」ことです。毎日3杯飲んでいる方が急にゼロにすると、数日はつらい思いをするかもしれません。まずは記録をつけて、休日だけ5杯に増えているといった極端な変動をならしていく。そのうえで、必要なら少しずつ量を調整していくのが現実的です。清澄白河でお店を巡る日は、1軒ごとに水を1杯挟む、といった工夫も役に立ちます。

頭痛予防のためにこまめに水分をとる女性

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頭痛を放置・悪化するとどうなるの?

「そのうち治る」と付き合い続けた頭痛は、次のような流れで抜けにくくなっていきます。

首や顎の緊張が続く → 痛みが出る回数が増える → 痛み止めを飲む間隔が短くなる → 痛みへの警戒で肩や顎に力が入る → さらに緊張が強まる → 慢性化、という悪循環です。どこか1か所を断ち切らないかぎり、この輪はゆるやかに回り続けます。

身体への影響

痛みが続くと、身体は無意識にそれをかばう姿勢をとります。頭を動かさないように首をすくめ、顎に力を入れたまま過ごすようになり、緊張する範囲が首から背中へと広がっていきます。

また、痛みを警戒していると眠りが浅くなりやすく、睡眠の質が落ちればまた頭痛が出やすくなる、という関係も生まれます。目の疲れ、めまい感、吐き気といった症状が重なってくると、原因の切り分けそのものが難しくなっていきます。

生活・仕事への影響

頭痛のつらさは、痛みそのものよりも「予定が立てられないこと」にあると話される方が多くいらっしゃいます。大事な打ち合わせの日に痛くなるかもしれない、週末の約束を当日キャンセルするかもしれない、という不安が常につきまといます。

実際に、休日の外出を控えるようになった、家族と出かけるのが億劫になった、というお声も伺います。仕事の面では、午後の集中力が落ちる、細かいミスが増える、といった形で影響が出ます。痛みを我慢して働き続けること自体が、次の頭痛の下地をつくってしまうこともあります。

すぐに医療機関へご相談いただきたいサイン

次のような頭痛は、緊急の対応が必要な状態が隠れている可能性があります。当院での施術ではなく、ただちに医療機関を受診してください。

  • 突然、頭を殴られたような激しい痛みが起きた
  • 手足に力が入らない、しびれる、片側だけ動かしにくい
  • ろれつが回らない、言葉が出てこない、物が二重に見える
  • 発熱があり、首が硬くて前に曲げられない
  • 頭を打ったあとに頭痛が出てきた、または悪化してきた
  • 今までに経験したことのない強さ・種類の頭痛である
  • 日ごとに痛みが強くなっている、意識がぼんやりする

判断に迷うときも、まずは医療機関へご相談ください。「様子を見る」という選択が取り返しのつかない事態につながる場合があります。

頭痛の治療方法・セルフケアの方法は?

危険なサインがないことを確認したうえで、繰り返す頭痛に対しては、痛みが出ている場所だけでなく、その下地をつくっている姿勢や生活のリズムまで含めて整えていくことが大切になります。

あさひろメディカルグループ江東区の施術

当院では、次の3段階で頭痛にアプローチしていきます。

1. 分析:まず、いつ・どこが・どんなふうに痛むのかを丁寧に伺います。前述のメモをお持ちいただければ、そのまま資料として活用します。あわせて、横から見た頭の位置、肩の高さ、骨盤の傾きといった姿勢の分析と、首と顎の動きの検査を行い、痛みの下地がどこにあるかを絞り込みます。

2. 施術:あさひろ式トータルケアとして、首の付け根から後頭部、顎まわりへの手技、必要に応じて鍼灸施術や電気施術を組み合わせます。矯正はボキボキ鳴らさないソフトな方法ですので、頭が痛い日でも身構えずに受けていただけます。鍼灸師と柔道整復師の両方が在籍しているため、「手技で届く層」と「鍼で届く層」を分けて考えられるのが当院の強みです。

3. 再発予防:施術で軽くなった状態を保つために、ご自宅と職場でできることをお伝えします。デスクの高さ、休憩の入れ方、カフェインと水分の量まで、生活に合わせて具体的に調整していきます。

なお、健康保険は捻挫や打撲といった急性のケガに対する施術が対象とされており、慢性的に繰り返す頭痛へのケアは自費施術としてご案内することになります。詳しい取り扱いは症状によって変わりますので、受付でご案内いたします。初回は検査と説明にしっかり時間をかけますので、余裕をもってお越しください。

頭痛に対する頭部への施術(あさひろメディカルグループ江東区)

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今日からできるセルフケア3つ

その1:頭痛メモを2週間つける

先ほどご紹介した4項目を、寝る前の30秒で書きます。時刻・場所・睡眠・カフェイン、そして前触れとして気づいたこと。3日坊主になっても構いませんので、思い出したときにまた再開してください。2週間分たまると、傾向がはっきり見えてきます。

その2:カフェインの量を「ならす」

まずは1週間、いまの杯数をそのまま記録します。そのうえで、平日と休日の差が2杯以上ある場合は、多い側を1杯減らし、少ない側に1杯足して差を縮めていきます。急にゼロにするのではなく、日ごとの振れ幅を小さくすることが目的です。夕方以降の1杯は、睡眠への影響を考えて水やノンカフェインに置き換えると、翌朝が軽くなる方が多くいらっしゃいます。

その3:後頭部を「押さえて」ゆっくり首を倒す

椅子に浅く腰かけ、両手を後頭部の下、髪の生え際のくぼみに軽く添えます。手で押し込むのではなく、支えるだけです。その状態で、息を吐きながら顎を引き、6秒かけてゆっくりうなずくように首を前へ倒します。吸いながら6秒で戻します。これを5回、朝と夕方の2セット行ってください。

強く揉まないことが大切です。痛みが脈打つタイプの日は、無理に行わず、暗く静かな場所で休むことを優先してください。首肩が重いタイプの日は、蒸しタオルで首の後ろを3分ほど温めてから行うと、動きが出やすくなります。

まとめ

次の3つに当てはまる方は、一度ご相談ください。

  • 月に何度も頭痛があり、市販薬を飲む回数が増えてきた
  • 夕方や休日など、痛くなるタイミングにパターンがある
  • 朝、顎がだるい・首の後ろが張る感覚が頭痛の前にある

明日からできることは、とてもシンプルです。寝る前に30秒メモを書くこと、コーヒーの杯数を極端に増減させないこと、そして後頭部を支えて首をゆっくり動かすこと。この3つだけでも、2週間後には手がかりが増えているはずです。

「病院に行くほどではないけれど、この頭痛と一生付き合うのかと思うと気が重い」。そんな段階でのご相談こそ、私たちがいちばんお役に立てるところです。清澄白河・門前仲町・南砂の3院で、あさひろメディカルグループ江東区がお待ちしております。お電話でもLINEでも、お気軽にご連絡ください。

あさひろメディカルグループ江東区では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!

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